【セルライト除去】大辞典

セルライト除去は危険?セルライトに関する疑問を徹底解説

セルライトは柔らかくなったら、その後どうすればいい?

calendar

reload

セルライトは柔らかくなったら、その後どうすればいい?

スポンサーリンク

セルライトはそもそも硬い?!

太ももや二の腕などの部分についたセルライトは、ほかの部分に比べて
冷えて固い状態であることが触ってみるとお分かりになると思います。

セルライトは、その部分のめぐりが悪くなることで
本来なら排出されるはずの水分や老廃物等が脂肪細胞に取り込まれて
コラーゲン繊維と癒着して固くなった皮下脂肪です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

めぐりが悪くなる原因として運動不足や栄養不良なども考えられますが、
そのほかに体が冷えることで血行や水分・老廃物の排出が
スムーズにいかなくなることも大きな原因です。

その結果、セルライトで凸凹ぶつぶつしている部分は
固くてひんやりしているのです。

セルライト除去でやってはいけないこと

そんな冷えて固くなったセルライトをなんとかしようと、
いきなりゴリゴリと押しつぶすようにマッサージをする方も後を絶ちませんが、
それは絶対にやってはいけない行為です。

なぜなら、固いセルライトをいきなり揉みつぶすことで、
セルライト内部にあるデリケートで細い毛細血管やリンパ管を傷つけてしまい、
さらにその部分のめぐりを悪化させてしまうからです。

そのため、セルライト部分のマッサージを行う場合は、
まずは温めて柔らかくすることがとても大前提です。

セルライトが柔らかくなった後は?

セルライトが柔らかくなったら、血液やリンパの流れに合わせて、
体の先端部分からマッサージをしていきましょう。

太ももやおしりのセルライトを落としたいなら
足の裏のマッサージから始めて足の付け根にある鼠径リンパ節へ、
二の腕のセルライトを落としたいなら
手の指先からゆっくりとわきの下にある腋窩リンパ節へと流すように、
体の外側から中心部分に向かっていくように行います。

その際、セルライトは温まって柔らかくなるので、
無理に力を入れて行う必要はありません。

ゆっくりと優しい力で余分な水分や老廃物をリンパに押し流し、
血液の流れをサポートするイメージで行うだけで十分です。

その際、マッサージオイルやマッサージクリームなどを使って、
肌を摩擦で傷つけないようにすることもお忘れなく。

相手は時間をかけて自分で作り出してしまったセルライトなので
焦りは禁物。

セルライトが柔らかくなった状態で行う適切なマッサージは
即効性を期待する方法ではありませんが、
ゆっくりでも確実かつ効果的、さらに体に負担をかけずに出来る
最善の方法です。

冷えた状態のセルライトを無理に揉みつぶすと、
強い痛みを感じるだけでなく、血管等を傷つけてアザ(内出血)や
セルライト内部の状態を悪化させるだけなので、
時間はかかってもセルライトを柔らかくした上で行うようにしましょう。

自分でセルライトマッサージをするときの重要ポイントはこちらの記事で紹介しています。

LuckyNumber 9,960,9